2014年02月02日

第314回 お風呂塾 濾過循環?掛け流し?

第314回 お風呂塾 濾過循環?掛け流し?
『このブログは小生の独り言で、登場人物・場所等は全てフィクションです!』
NHK新会長の籾井勝人(もみいかつと)氏(70)の就任会見が25日、東京・渋谷の放送センターで開かれ、慰安婦問題への個人的見解として、「今のモラルでは悪いことだが、当時の戦争地域には大体つきものだったと思う。日韓基本条約で国際的に解決している。・・・・出典:MSN産経ニュース
NHK新会長として、この良識ある回答で充分じゃないの?
民主党の海江田君、この問題はいいから、君の党の再生に力を注いで下さい。
近隣諸国は国・報道・国民一体の反日なのに、なぜ日本のジャーナリスト?に反日が多いのか?国益を損なうのは自称ジャーナリスト?では
都知事選で、元首相の原発反対もいいけれど、本当に原発無しでこの国は大丈夫なのか、せめて光の祭典等のイベントは慎めるべきでは?しかもこの原油の高騰! 原発廃止して大丈夫か?
今、温浴業界のA重油は83円強とても数年前のL/30円未満には程遠い!

■お風呂のお湯は? ろ過循環?掛け流し?
有名温泉地の多くは掛け流し、元々温泉とは地面からお湯が噴き出し、其処に穴を掘ってお湯を溜め、適温にするためチョロチョロとお湯を掛け流す!これが源泉掛け流し!俗に云う温泉地の掛け流し温泉です。
有名温泉地の温浴施設の裏側は殆ど都会で見る様な大掛かりな機器設備は見当たりません。ボイラーも有りますがシャワー、手洗い等の給湯専用で、泉質が良い場合(ここが微妙で、水質が良いのと、温泉として良いのは全く正反対)はそのまま給湯を兼ねています。
一週間でお客様が来るのは金・土曜日で日曜日の昼から木曜日までは閑古鳥、これが一般的な温泉地の実情です。だから「源泉掛け流し」でないと営業は成り立ちません。
ところが、温泉を掘る技術が高度化し、1,000m以上のボーリングが簡単に、安価(バブルの崩壊後)で出来る様になりました。しかも温泉基準が25度以上と定められているので、何処でも1,000m以上掘れば25度以上の井水がでます。これが都会に安易に温泉の提供が可能になり、現状の様な温浴・温泉施設の林立となりました。
ところが、この25度程度ではとても営業出来ません。当然ボイラーで加温せねばなりません、経費が膨大に掛かり、A重油L/20円台では何とか凌げ営業として仕方ありませんから濾過循環になる訳です。濾過循環と云えば使い回しの様に思えますが水質の維持管理等は掛け流し以上に安全かもしれません。
水温25度程度、しかも都会で源泉掛け流しをやりたい?
粗無茶な発想です。理由ですか例え48℃以上の温泉が出ても、掛け流し=排水ですから下水道代金が掛かります。
現実に小生の指摘を無視されて福岡市で水温36℃で「加温+原泉掛け流し」でオープン!施設は大当たり!しかし3か月後にナント下水道代金が5百万円以上!+燃費代がとんでもない天文学的金額(少々オーバーですが)、即!非を認めて循環ろ過方式に(ここが本当に素直です)。これが不評でこの店は終わりかも(巷の雀たちの噂では)・・・
その後売り上げは噂に反して、順調に右肩上がり!全国屈指の売り上げと客単価を得ました。
営業面では「循環ろ過」よりも「掛け流し」の方が有利かも?と思われますが、一般客にはお風呂が綺麗であれば「掛け流し」の拘りは?小生はあまり無い様に思えます。逆に拘っているのはオーナー側の思い込み?自己満足カモ。
「掛け流し」の原則とは
温泉地の様に水代(下水道でない事)と油代(48℃以上)がタダ(無料)同然なら掛け流しもできますが、温度の低い温泉では、油高、電気高のこの時代如何なものでしょう?エッ加温+下水道料金を払って掛け流しですか?
儲けが吹っ飛びますよwww。しかも平日は赤字運営かも?
しかも、下水道施設のない施設の場合は当然浄化槽設備になりますが、浄化槽には温泉水は処理できません。つまり温泉水は河川に入浴者の「皮質」と共に「生」放流です。これは何れ社会問題に・・・これじゃ何処かの国と変わりませんな〜www。
天然資源を垂れ流し、河川を汚染(温泉は水質的には不純物が多い)する?
有名温泉郷の近くの川を見て下さい、放流口近辺口は黒コケで汚れている所がある様です。将来農業用水への公害問題へ発展?・・・・・あぁ恐ゎ

■オーバーフロー装置の実力を見て下さい。連日1,500人前後の入館数で1週間経ってローテーションで抜き替えるお湯です。
お湯張り直前
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1週間後の換水時
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■お風呂塾では「これからの温浴施設」テーマにS氏・M氏のご参加で相談・指導室を開設致しました。
福岡県、佐賀県は現地調査報告書は無料です。他県他は交通費のみ有料。
貴社の施設の判断は・・・
「これからの温浴施設」
1、お客様もお風呂経営に参加・・・お客様が「うちの風呂は」と云えば
2、高齢者のための健康講座・・・お風呂+○=健康、2か月後・・・
3、コストダウン・・・オーバーフローシステムで綺麗なお風呂
※水面に脂質・汚れの浮いたお風呂にお金を出して入りますか?タダでも入りません。

■ナノバブルシステム・・・白湯にナノバブルを注入し始めた写真です。
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■このお風呂は≒20年ほど前に開発したお風呂です。
一瞬にして真っ白ナノバブルのお風呂に変身致します。ランニングコストですか?ポンプの電気代のみです。介護施設に如何ですか?ランニングコストが断然お得です。
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■お知らせ!
急遽営業所が移転となり、これを契機に心機一転、事務所を統合(縮小)致しました。弊社も銭湯様同様!時代に合わせ、再建・再生を行っていますwww。
新住所
〒811−1302 福岡市南区井尻5丁目24番15−203号
TEL(092)572-1087 FAX(092)572-1088

当社ウェブサイトリンク温泉足蒸 嬉野市市営
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posted by お風呂塾 at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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