第719回 お風呂塾
『このブログは小生の独り言で、登場人物・場所等は全てフィクションです!』
いよいよ豊洲万葉の湯が5年遅れでスタートしました。現場視察に行くほどの費用がありませんのでyahoo斜め読みを掲載!
豊洲市場に隣接していることから、フードコートではマグロなどの海鮮をウリにする店が多い。しかしメニューを見ると、ある店は本マグロ丼が6980円、いくらとサーモンの海鮮親子丼でも3600円もする。また箱根と湯河原の温泉を源泉から運んだという24時間営業の『万葉倶楽部』の入館料は3850円。翌朝まで滞在する場合はさらに3000円がプラスされます。観光地としては決して高すぎるわけではありませんが、インバウンド客はともかく、一般客はそうそう気軽に足を運べそうにありませんね」(旅行ジャーナリスト)「千客万来」を運営する「万葉倶楽部」は、インバウンド客の他にも、地元住民や近隣で働く人にも気軽に利用出来る施設を目指しているというが、いくら物価高とはいえ、1回の来場で1万円以上もかかるようでは、とても気軽とは行かないのではないか。当初、万葉倶楽部は170のテナント誘致を提案していたが、テナント数は最終的に約70店と半数以下にとどまっている。波乱の幕開けとなりそうだ。(ケン高田)yahoo
1997年4月に東京町田に1号店(27年前)、某設計事務所依頼で高橋会長に1号店にて面談、その後2001年福岡に万葉の湯3号店の温泉協力を依頼され、湯布院温泉を御紹介、武雄温泉泉質を推薦、その後横浜みなとみらいの温泉設備の一部に協力・・・その後疎遠、現在に至る。
当時日本経済はバブル崩壊(1990年初頭)で健康センター危機時期(入館料金2,000円、都市型サウナ1,800円)、スーパー銭湯初期(350円?)時代に万葉の湯が登場・・・従来の健康センターの「薬湯」に変わり「名湯天然温泉」をローリーで運送し、都心の日帰り温泉施設の先駆けと小生は思っています。その後温浴業界がスーパー銭湯の薄利多売施設となりましたが、ここ数年ヤット日帰り温泉+ロウリュウサウナの登場で薄利多売のスーパー銭湯が激減(20数年以上)し、ヤット以前の「温浴施設の価値観」が蘇ってきたのは万葉の湯さんを始め「脱スーパー銭湯」生き残り組(勝ち組)店様の頑張りと努力が「大」と思います。
しかし、今回マスコミのインバウンド客の導入に期待?の一言に苦言
入館料は3850円。翌朝まで滞在する場合はさらに3000円、正直この価格は豊洲万葉の湯様の価格・・・後日価値観はお客様が判断!
しかも今朝(2/13日)のTVを見て更にビックリ!豊洲市場、隣接の千客万来?でインバウンド価格導入!(外国人ボッタくり価格)に期待とか?外国のタイ国やハワイを見習う?・・・これが日本TVさんの言葉とはnnnnn
日本人商売は万人:同じ価格!これじゃ日本国の国民性の国際的評価↘↘↘?で良いのかTVさん?インバウンド本家、爆買いの本家、隣国は↘↘↘?
2024/02/17yahooより
日本各地の主要都市や「ゴールデンルート」上で爆買い現象が起こったのは2015年前後からだった。中国からの訪日旅行客も団体客が多く、こうした人々は観光バスの行く先々で、旺盛な消費行動を見せた。観光バスの中でさえ、中国人観光客は中国人ガイドが売りさばく大量のお土産品に群がった。 こうした中国の団体客は、コロナ禍に姿を消したが、昨年8月に中国からの団体旅行が解禁されたことで、日本に戻ってくるはず…だった。しかし、今年の春節連休(2月10日〜17日)の都心では、大挙して繰り出す中国人団体客を目にすることはほとんどない。 中国人団体客が消えたのは、中国国内の大不況――不動産市場の低迷、株価の下落、常態化する失業、給与の遅配あるいは減給――が主因だが、理由はそれだけではなかった。・・・予想的中!観光事業大打撃でしょうネ
■ここ数週間、お風呂塾内で新しい動きが始まりました。
月/1回のお風呂塾関係者毎月恒例の雑談会で、1級建築士のAさん以外は80歳前の戦後昭和22年以降の生まれ、団塊の世代の出生数 2,678,792人1949年迄だと806万人とか、が後数年でいよいよ80歳に到着します。
勿論お風呂創は最優先ですが、戦後のベビーブームがいよいよ「老人施設」の予備軍へ。(現状の老人施設ご存じですか?)長年の温浴施設設計施工の技術を生かし、安価な入居費の実現、高齢者スタッフの再雇用、毎日が楽しい目的持てる施設、の話に華が咲き!ダメ元で「安価で楽しい老人施設」に挑戦しよう!に決まりましたwww。この老人企画にアイディアが有る方は是非ご指導ください、お待ちしています。
今からの温浴施設
温浴施設の命は勿論施設創り「癒し」ですが、それを支えるのは水光熱です。温泉が有れば最強ですが、残念ながら、何故か温泉地域には人口が少ない地域が殆ど?日祭日は良いのですが週の5日/7日は平日です。
コロナ以降、水光熱は以上の高騰、更に運送費の便乗で食材が便乗高騰!
小生温浴業界の経験は40数年ですが、バブルの崩壊、リーマンショック等の経済危機は有りました。経済の多少の上下は有りましたが今回は最悪の経済状況ではないでしょうか?
スーパー銭湯の薄利多売危機からヤット目を覚まし価値観重視の日帰り温浴施設へ約20年近く掛けて銭湯料金(350円)から入館料金円850円(1,200円)そして、コロナ(入館数減)!→ウクライナ・ロシア(燃料高騰)→物価(食材)高騰→そして下落。救い:歴史は繰り返すに期待しましょう!
■老健施設の理事長様へ
お湯に入らない、ミスト浴をご存知でしょうか?車イスでそのまま霧のお風呂(ミスト・サウナ)へ10分も入れば全身に汗が(勿論お漏らしもOK)
そのままシャワー室へ、車イスですから女性スタッフ1人で楽々入浴
安全で毎日の入浴が可能です。・・・考えてください理事長様!
■老人施設の高齢者対策
先日老人ホームの温泉施設の件でご相談があり、施設を拝見!
幅600cm、長さ2,000mの箱の浴槽、○○に似(失礼)。
二人で老人一人を抱え、入浴(約10分)お風呂はかけ流し風
これジャ、水光熱費+人件費大変でしょう(内心)。
何故、ミスト浴をやれば、人件費は半減、水光熱費は1/3(カンですが)
毎日は必要なくても、1/2日回は楽々。老人臭も無くなります?(多分)
人生の終末を迎える数年間せめて人間らしく一生を終わりたくありませんか
■再掲載
ここ数か月偶然ですが、高齢者福祉施設の関するブログを投稿していました。
お風呂塾では上記の件とは異なりますが、介護施設不祥事事件を取り上げ・・・原因の一つに入居者の高齢者とスタッフの若年者の「時代の差」を取り上げていました。親子でも20歳近い歳の差があると理解し難い時代なのに、入居者と介護士では60歳以上の歳の差!そもそもこの時代差に事件の起因の一つが在ったのではと小生は思い、解決の糸口をご提案していました。
何度も申しますが高齢者福祉施設には高齢者の気持ちが我事の様に理解できる人材(スタッフ)の起用が理想なのですが、現場では重労働の体力第一となればスタッフは体力ある若者・・・当然考えに相互間の不理(思いやり)が発生?些細な事でとんでもない不祥事が?
施設運営者・経営者はこの重労働の「作業改善」をいち早く気付くべきではないでしょうか。
運営者・経営者の皆様は施設のどの作業が特に大変で、重労働なのかスタッフ方に尋ねてください。入居者の気持ちを我が身の様に理解してくれるスタッフとなれば年齢的に近い高齢者のスタッフではないでしょうか?
■お風呂塾ご提案です
素人提案と云わずお聞きください。高齢者の入浴はお湯のお風呂は危険なのです。しかも浴槽内でのお漏らし?
暖かい霧のミストお風呂・・・今回の様な事故は絶対に有りません。お湯のお風呂より暖かいお風呂です。お漏らし?勿論OKです。入浴作業が簡単ですから毎日のお風呂タイムがOKです。当然衣服はチャック式!
「今迄はこうだった。の概念から脱却しましょう。」
これからは先々週同様の掲載です・・・手抜き掲載ではありません。高齢化社会2016年の高齢者白書によると65歳以上のシニアが案と総人口の27.3%3,459万人とか2036年には33.3%(3人に1人がシニア)が高齢者の高齢化社会とか今の高齢者福祉施設では1週間の平均入浴回数はなんと3回/週!あなた耐えられる? 高齢者福祉施設の温浴施設に携わっている施設関係者の方からの話では入浴回数は3回/週(高齢者福祉施設では一般的)とお聞きしました。正直、大変なショックを受けました。寝っきりの看病者なら仕方ないかもしれませんが、本人の意識がある状態で入浴は3日/週!残り4日/週はオムツ、下部洗い無し?の待遇! あなた我慢できますか→仕方ないでしょう→諦め? 他の施設では上記の条件でユニットバスのお湯の抜き替えは時間と経費の関係から湯船半分程抜いて継ぎ足し(入浴時間の関係)、(万一、浴槽の中でお漏らしがあれば?)ハイ次の方どうぞ・・・・事情は3回/週のノルマ+スタッフ不足=仕方ありません。か?この様な現状の最大の理由は運営コスト(人件費+水光熱費)ではないでしょうか!!!
お風呂塾30数年の運営ノウハウ風呂創りの技術で「毎日入浴可+ランニングコストの大幅減額+高齢者スタッフOK+高齢者施設入居費用10万円/月以下+目玉は万一入浴中でお漏らしされてもOK」この様な高齢者福祉施設を実現致しませんか!
日本高齢者最高世代数は1947生まれだそうです。何とか我々が高齢者福祉施設に入居するまでに・・・人生終わり良ければ全て吉
■温浴施設無料診断相談室を開設!
お風呂塾は長年温浴業界に携わりその経験を御恩返し含め無料診断相談室を開設いたしました。
高齢者福祉施設温浴設備(小生が入居するまでに快適な高齢者福祉施設に!)
運営コストの削減・・・今の燃料費を目標30%削減?人件費はそのままで、スタッフの増員可?(そんな上手い話あるの?)その結果入居者の皆様は毎日好きな趣味を楽しみ、楽しく入浴可、お尻も毎日清潔!こんな高齢者福祉施設如何ですか
温浴施設の無料診断相談凡例
運営コストの削減・・・自社の浴場施設の燃料費の削減等の可能性の有・無、無益な浪費施設撤廃!
2、事業計画書の再検討・・・貴社の現状をお風呂塾事業計画書にて再検討の可否、今後の運営etc(事業計画を冷静に見直し、最良のコラボ探しで再建)
※遠距離施設の場合は書面・電話対応となります。
木香のカプセル新登場!
当社ウェブサイトリンク温泉足蒸(嬉野市)
温泉足蒸さん
温泉足湯
みやま市長田鉱泉(炭酸泉)太陽集熱器足湯
気泡浴(マイクロバブル)
■ご報告
お風呂塾の了解無しアダルト写真が添付され、ヤット排除致しました。
今後注意いたします。
2024年02月17日
2024年02月04日
第717回 お風呂塾
第717回 お風呂塾
『このブログは小生の独り言で、登場人物・場所等は全てフィクションです!』
築地から東京・江東に移転した豊洲市場に隣接する集客施設「千客万来(せんきゃくばんらい)施設」の建設がようやく着工した。事業者は、万葉倶楽部(神奈川県小田原市)。2023年9月に完成の見通しだ。Yahooより
ヤット!
東京豊洲万葉クラブ 2024年2月1日オープン
千客万来施設のコンセプトは「豊洲江戸前市場(いちば)」である。江戸の街並みを模した飲食街や物販店が入る低層の「商業棟」と、温浴施設やホテルができる「温浴棟」で構成。江戸っ子が大好きだったといわれる銭湯や魚料理、見せ物小屋、花火といったコンテンツを用意する。既に商業棟のテナント募集が始まっている。万葉倶楽部は、年間の見込み客数を商業棟で約200万人、温浴棟で約60万人としている。・・・Yahooより
温浴棟で約60万人・・・÷365日=1,643人/日ですか
入館料金
A 10:00〜深夜3:00 B深夜追加料金 (深夜3:00以降)
大人 3,850円 3,000円別途・・・泊まれば6,850円?
子供 2,000円 1,500円別途
幼児 1,400円 1,500円別途
3才未満 無料 無料
さすが大都会!素晴らしい料金体制です。
福岡の施設内容:食事処も一流、しかも天然温泉かけ流し(ろ過機併用の似非源泉かけ流しと違います)小生の感覚では九州武雄温泉同等に近いツルツル・ヌルヌル感!・・・本当に気持ち良い。サウナも素晴らしい
昨日(2/1)行きましたが平日1,600円、エッ?1,800円じゃなかったの?駐車場粗満車。しかし大人 3,850円!・・・楽しみです。
本日2024年2月3日・・・yahoo
中国株大暴落!習近平も誰も経済を救えず共産党特権階級も逃げ出す準備
1月30日、中国の株式市場が大暴落した。
これを受けて中国国内では「ナショナルチームが力尽きた」という見方が広がっている。 ナショナルチームとは、政府が株式を保有し管理下に置く金融機関や大企業のことで、これまで株式市場を下支えしてきた。 だが、もはや買い支える力を失っている。中国経済の立て直しは困難との見方も出ており、習近平国家主席のかじ取り次第では、中国経済はいったん「焦土」と化すかもしれない。・・・yahoo
日本の観光事業大丈夫か?・・・yahooによれば
12月の訪日客数を国・地域別でみると、多い順に韓国が78万2700人(2019年比215.7%増)、台湾が39万9500人(同14.7%増)、中国が31万2400人(同56.0%減)、香港が25万1100人(同0.6%増)、米国が18万3200人(同26.8%増)。JNTOでは、これら上位5市場の増加が全体的な訪日客数を押し上げる要因だったとしている。・・・yahoo
中国は昨年12月の訪日客数で昨年も前年比56%減!更に2024年2月3日中国株大暴落?が事実であれば更に今年の観光客は昨年の半減?ですか?弱り目祟り目、景気経済不況が追い打ちかけられたら・・・好き嫌いは別として、日本の観光事業(宿泊業)はここ数年中国様様の爆買いでは?
中国系の観光事業会社が取り仕切っているホテル・旅館が多い様ですが、今回のこの記事「中国株大暴落」が事実であれば?又日本の大手企業も撤退し始めたとか?ここはやはり静観視?・・・お風呂塾
今からの温浴施設
温浴施設の命は勿論施設創り「癒し」ですが、それを支えるのは水光熱です。温泉が有れば最強ですが、残念ながら、何故か温泉地域には人口が少ない地域が殆ど?日祭日は良いのですが週の5日/7日は平日です。
コロナ以降、水光熱は以上の高騰、更に運送費の便乗で食材が便乗高騰!
小生温浴業界の経験は40数年ですが、バブルの崩壊、リーマンショック等の経済危機は有りました。経済の多少の上下は有りましたが今回は最悪の経済状況ではないでしょうか?
スーパー銭湯の薄利多売危機からヤット目を覚まし価値観重視の日帰り温浴施設へ約20年近く掛けて銭湯料金(350円)から入館料金円850円(1,200円)そして、コロナ(入館数減)!→ウクライナ・ロシア(燃料高騰)→物価(食材)高騰→そして下落。救い:歴史は繰り返すに期待しましょう!
■老健施設の理事長様へ
お湯に入らない、ミスト浴をご存知でしょうか?車イスでそのまま霧のお風呂(ミスト・サウナ)へ10分も入れば全身に汗が(勿論お漏らしもOK)
そのままシャワー室へ、車イスですから女性スタッフ1人で楽々入浴
安全で毎日の入浴が可能です。・・・考えてください理事長様!
■老人施設の高齢者対策
先日老人ホームの温泉施設の件でご相談があり、施設を拝見!
幅600cm、長さ2,000mの箱の浴槽、○○に似(失礼)。
二人で老人一人を抱え、入浴(約10分)お風呂はかけ流し風
これジャ、水光熱費+人件費大変でしょう(内心)。
何故、ミスト浴をやれば、人件費は半減、水光熱費は1/3(カンですが)
毎日は必要なくても、1/2日回は楽々。老人臭も無くなります?(多分)
人生の終末を迎える数年間せめて人間らしく一生を終わりたくありませんか
■再掲載
ここ数か月偶然ですが、高齢者福祉施設の関するブログを投稿していました。
お風呂塾では上記の件とは異なりますが、介護施設不祥事事件を取り上げ・・・原因の一つに入居者の高齢者とスタッフの若年者の「時代の差」を取り上げていました。親子でも20歳近い歳の差があると理解し難い時代なのに、入居者と介護士では60歳以上の歳の差!そもそもこの時代差に事件の起因の一つが在ったのではと小生は思い、解決の糸口をご提案していました。
何度も申しますが高齢者福祉施設には高齢者の気持ちが我事の様に理解できる人材(スタッフ)の起用が理想なのですが、現場では重労働の体力第一となればスタッフは体力ある若者・・・当然考えに相互間の不理(思いやり)が発生?些細な事でとんでもない不祥事が?
施設運営者・経営者はこの重労働の「作業改善」をいち早く気付くべきではないでしょうか。
運営者・経営者の皆様は施設のどの作業が特に大変で、重労働なのかスタッフ方に尋ねてください。入居者の気持ちを我が身の様に理解してくれるスタッフとなれば年齢的に近い高齢者のスタッフではないでしょうか?
■お風呂塾ご提案です
素人提案と云わずお聞きください。高齢者の入浴はお湯のお風呂は危険なのです。しかも浴槽内でのお漏らし?
暖かい霧のミストお風呂・・・今回の様な事故は絶対に有りません。お湯のお風呂より暖かいお風呂です。お漏らし?勿論OKです。入浴作業が簡単ですから毎日のお風呂タイムがOKです。当然衣服はチャック式!
「今迄はこうだった。の概念から脱却しましょう。」
これからは先々週同様の掲載です・・・手抜き掲載ではありません。高齢化社会2016年の高齢者白書によると65歳以上のシニアが案と総人口の27.3%3,459万人とか2036年には33.3%(3人に1人がシニア)が高齢者の高齢化社会とか今の高齢者福祉施設では1週間の平均入浴回数はなんと3回/週!あなた耐えられる? 高齢者福祉施設の温浴施設に携わっている施設関係者の方からの話では入浴回数は3回/週(高齢者福祉施設では一般的)とお聞きしました。正直、大変なショックを受けました。寝っきりの看病者なら仕方ないかもしれませんが、本人の意識がある状態で入浴は3日/週!残り4日/週はオムツ、下部洗い無し?の待遇! あなた我慢できますか→仕方ないでしょう→諦め? 他の施設では上記の条件でユニットバスのお湯の抜き替えは時間と経費の関係から湯船半分程抜いて継ぎ足し(入浴時間の関係)、(万一、浴槽の中でお漏らしがあれば?)ハイ次の方どうぞ・・・・事情は3回/週のノルマ+スタッフ不足=仕方ありません。か?この様な現状の最大の理由は運営コスト(人件費+水光熱費)ではないでしょうか!!!
お風呂塾30数年の運営ノウハウ風呂創りの技術で「毎日入浴可+ランニングコストの大幅減額+高齢者スタッフOK+高齢者施設入居費用10万円/月以下+目玉は万一入浴中でお漏らしされてもOK」この様な高齢者福祉施設を実現致しませんか!
日本高齢者最高世代数は1947生まれだそうです。何とか我々が高齢者福祉施設に入居するまでに・・・人生終わり良ければ全て吉
■温浴施設無料診断相談室を開設!
お風呂塾は長年温浴業界に携わりその経験を御恩返し含め無料診断相談室を開設いたしました。
高齢者福祉施設温浴設備(小生が入居するまでに快適な高齢者福祉施設に!)
運営コストの削減・・・今の燃料費を目標30%削減?人件費はそのままで、スタッフの増員可?(そんな上手い話あるの?)その結果入居者の皆様は毎日好きな趣味を楽しみ、楽しく入浴可、お尻も毎日清潔!こんな高齢者福祉施設如何ですか
温浴施設の無料診断相談凡例
運営コストの削減・・・自社の浴場施設の燃料費の削減等の可能性の有・無、無益な浪費施設撤廃!
2、事業計画書の再検討・・・貴社の現状をお風呂塾事業計画書にて再検討の可否、今後の運営etc(事業計画を冷静に見直し、最良のコラボ探しで再建)
※遠距離施設の場合は書面・電話対応となります。
木香のカプセル新登場!
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温泉足蒸さん
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■ご報告
お風呂塾の了解無しアダルト写真が添付され、ヤット排除致しました。
今後注意いたします。
『このブログは小生の独り言で、登場人物・場所等は全てフィクションです!』
築地から東京・江東に移転した豊洲市場に隣接する集客施設「千客万来(せんきゃくばんらい)施設」の建設がようやく着工した。事業者は、万葉倶楽部(神奈川県小田原市)。2023年9月に完成の見通しだ。Yahooより
ヤット!
東京豊洲万葉クラブ 2024年2月1日オープン
千客万来施設のコンセプトは「豊洲江戸前市場(いちば)」である。江戸の街並みを模した飲食街や物販店が入る低層の「商業棟」と、温浴施設やホテルができる「温浴棟」で構成。江戸っ子が大好きだったといわれる銭湯や魚料理、見せ物小屋、花火といったコンテンツを用意する。既に商業棟のテナント募集が始まっている。万葉倶楽部は、年間の見込み客数を商業棟で約200万人、温浴棟で約60万人としている。・・・Yahooより
温浴棟で約60万人・・・÷365日=1,643人/日ですか
入館料金
A 10:00〜深夜3:00 B深夜追加料金 (深夜3:00以降)
大人 3,850円 3,000円別途・・・泊まれば6,850円?
子供 2,000円 1,500円別途
幼児 1,400円 1,500円別途
3才未満 無料 無料
さすが大都会!素晴らしい料金体制です。
福岡の施設内容:食事処も一流、しかも天然温泉かけ流し(ろ過機併用の似非源泉かけ流しと違います)小生の感覚では九州武雄温泉同等に近いツルツル・ヌルヌル感!・・・本当に気持ち良い。サウナも素晴らしい
昨日(2/1)行きましたが平日1,600円、エッ?1,800円じゃなかったの?駐車場粗満車。しかし大人 3,850円!・・・楽しみです。
本日2024年2月3日・・・yahoo
中国株大暴落!習近平も誰も経済を救えず共産党特権階級も逃げ出す準備
1月30日、中国の株式市場が大暴落した。
これを受けて中国国内では「ナショナルチームが力尽きた」という見方が広がっている。 ナショナルチームとは、政府が株式を保有し管理下に置く金融機関や大企業のことで、これまで株式市場を下支えしてきた。 だが、もはや買い支える力を失っている。中国経済の立て直しは困難との見方も出ており、習近平国家主席のかじ取り次第では、中国経済はいったん「焦土」と化すかもしれない。・・・yahoo
日本の観光事業大丈夫か?・・・yahooによれば
12月の訪日客数を国・地域別でみると、多い順に韓国が78万2700人(2019年比215.7%増)、台湾が39万9500人(同14.7%増)、中国が31万2400人(同56.0%減)、香港が25万1100人(同0.6%増)、米国が18万3200人(同26.8%増)。JNTOでは、これら上位5市場の増加が全体的な訪日客数を押し上げる要因だったとしている。・・・yahoo
中国は昨年12月の訪日客数で昨年も前年比56%減!更に2024年2月3日中国株大暴落?が事実であれば更に今年の観光客は昨年の半減?ですか?弱り目祟り目、景気経済不況が追い打ちかけられたら・・・好き嫌いは別として、日本の観光事業(宿泊業)はここ数年中国様様の爆買いでは?
中国系の観光事業会社が取り仕切っているホテル・旅館が多い様ですが、今回のこの記事「中国株大暴落」が事実であれば?又日本の大手企業も撤退し始めたとか?ここはやはり静観視?・・・お風呂塾
今からの温浴施設
温浴施設の命は勿論施設創り「癒し」ですが、それを支えるのは水光熱です。温泉が有れば最強ですが、残念ながら、何故か温泉地域には人口が少ない地域が殆ど?日祭日は良いのですが週の5日/7日は平日です。
コロナ以降、水光熱は以上の高騰、更に運送費の便乗で食材が便乗高騰!
小生温浴業界の経験は40数年ですが、バブルの崩壊、リーマンショック等の経済危機は有りました。経済の多少の上下は有りましたが今回は最悪の経済状況ではないでしょうか?
スーパー銭湯の薄利多売危機からヤット目を覚まし価値観重視の日帰り温浴施設へ約20年近く掛けて銭湯料金(350円)から入館料金円850円(1,200円)そして、コロナ(入館数減)!→ウクライナ・ロシア(燃料高騰)→物価(食材)高騰→そして下落。救い:歴史は繰り返すに期待しましょう!
■老健施設の理事長様へ
お湯に入らない、ミスト浴をご存知でしょうか?車イスでそのまま霧のお風呂(ミスト・サウナ)へ10分も入れば全身に汗が(勿論お漏らしもOK)
そのままシャワー室へ、車イスですから女性スタッフ1人で楽々入浴
安全で毎日の入浴が可能です。・・・考えてください理事長様!
■老人施設の高齢者対策
先日老人ホームの温泉施設の件でご相談があり、施設を拝見!
幅600cm、長さ2,000mの箱の浴槽、○○に似(失礼)。
二人で老人一人を抱え、入浴(約10分)お風呂はかけ流し風
これジャ、水光熱費+人件費大変でしょう(内心)。
何故、ミスト浴をやれば、人件費は半減、水光熱費は1/3(カンですが)
毎日は必要なくても、1/2日回は楽々。老人臭も無くなります?(多分)
人生の終末を迎える数年間せめて人間らしく一生を終わりたくありませんか
■再掲載
ここ数か月偶然ですが、高齢者福祉施設の関するブログを投稿していました。
お風呂塾では上記の件とは異なりますが、介護施設不祥事事件を取り上げ・・・原因の一つに入居者の高齢者とスタッフの若年者の「時代の差」を取り上げていました。親子でも20歳近い歳の差があると理解し難い時代なのに、入居者と介護士では60歳以上の歳の差!そもそもこの時代差に事件の起因の一つが在ったのではと小生は思い、解決の糸口をご提案していました。
何度も申しますが高齢者福祉施設には高齢者の気持ちが我事の様に理解できる人材(スタッフ)の起用が理想なのですが、現場では重労働の体力第一となればスタッフは体力ある若者・・・当然考えに相互間の不理(思いやり)が発生?些細な事でとんでもない不祥事が?
施設運営者・経営者はこの重労働の「作業改善」をいち早く気付くべきではないでしょうか。
運営者・経営者の皆様は施設のどの作業が特に大変で、重労働なのかスタッフ方に尋ねてください。入居者の気持ちを我が身の様に理解してくれるスタッフとなれば年齢的に近い高齢者のスタッフではないでしょうか?
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素人提案と云わずお聞きください。高齢者の入浴はお湯のお風呂は危険なのです。しかも浴槽内でのお漏らし?
暖かい霧のミストお風呂・・・今回の様な事故は絶対に有りません。お湯のお風呂より暖かいお風呂です。お漏らし?勿論OKです。入浴作業が簡単ですから毎日のお風呂タイムがOKです。当然衣服はチャック式!
「今迄はこうだった。の概念から脱却しましょう。」
これからは先々週同様の掲載です・・・手抜き掲載ではありません。高齢化社会2016年の高齢者白書によると65歳以上のシニアが案と総人口の27.3%3,459万人とか2036年には33.3%(3人に1人がシニア)が高齢者の高齢化社会とか今の高齢者福祉施設では1週間の平均入浴回数はなんと3回/週!あなた耐えられる? 高齢者福祉施設の温浴施設に携わっている施設関係者の方からの話では入浴回数は3回/週(高齢者福祉施設では一般的)とお聞きしました。正直、大変なショックを受けました。寝っきりの看病者なら仕方ないかもしれませんが、本人の意識がある状態で入浴は3日/週!残り4日/週はオムツ、下部洗い無し?の待遇! あなた我慢できますか→仕方ないでしょう→諦め? 他の施設では上記の条件でユニットバスのお湯の抜き替えは時間と経費の関係から湯船半分程抜いて継ぎ足し(入浴時間の関係)、(万一、浴槽の中でお漏らしがあれば?)ハイ次の方どうぞ・・・・事情は3回/週のノルマ+スタッフ不足=仕方ありません。か?この様な現状の最大の理由は運営コスト(人件費+水光熱費)ではないでしょうか!!!
お風呂塾30数年の運営ノウハウ風呂創りの技術で「毎日入浴可+ランニングコストの大幅減額+高齢者スタッフOK+高齢者施設入居費用10万円/月以下+目玉は万一入浴中でお漏らしされてもOK」この様な高齢者福祉施設を実現致しませんか!
日本高齢者最高世代数は1947生まれだそうです。何とか我々が高齢者福祉施設に入居するまでに・・・人生終わり良ければ全て吉
■温浴施設無料診断相談室を開設!
お風呂塾は長年温浴業界に携わりその経験を御恩返し含め無料診断相談室を開設いたしました。
高齢者福祉施設温浴設備(小生が入居するまでに快適な高齢者福祉施設に!)
運営コストの削減・・・今の燃料費を目標30%削減?人件費はそのままで、スタッフの増員可?(そんな上手い話あるの?)その結果入居者の皆様は毎日好きな趣味を楽しみ、楽しく入浴可、お尻も毎日清潔!こんな高齢者福祉施設如何ですか
温浴施設の無料診断相談凡例
運営コストの削減・・・自社の浴場施設の燃料費の削減等の可能性の有・無、無益な浪費施設撤廃!
2、事業計画書の再検討・・・貴社の現状をお風呂塾事業計画書にて再検討の可否、今後の運営etc(事業計画を冷静に見直し、最良のコラボ探しで再建)
※遠距離施設の場合は書面・電話対応となります。
木香のカプセル新登場!
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みやま市長田鉱泉(炭酸泉)太陽集熱器足湯
気泡浴(マイクロバブル)
■ご報告
お風呂塾の了解無しアダルト写真が添付され、ヤット排除致しました。
今後注意いたします。