2009年11月13日

第100回 お風呂塾

祝 第100回 お風呂
『このブログは小生の独り言で、登場人物・場所等は全てフィクションです!』
読者の皆様遂に念願の第100回を向かえる事が出来ました。こんなに長くお付き合い頂き、ありがとうございます。ここまでこられたのも一重に皆様方の応援の賜物と感謝いたしています(ご挨拶が月並みですみません)。
国会質疑にありましたが、温浴業界も例外でなく『羊頭狗肉』を用いる業界関係者が悠然と闊歩し憤りを感じています。
温浴業界発展・進歩のためにも温浴事業の現実『厳しさ、怖さ、難しさ』の強調が多くなり、本来の健康娯楽産業である温浴施の楽しさ・面白さが小生のブログでは姿を消したかも知れません。ここは謙虚に反省しいたします。
また数々のエピソードをご提供していただいた皆様方には厚く御礼申し上げます。              
この先は何回迄ブログを書けるか分りませんが、今まで以上温浴事業に精進いたします。これからも暖かい厳しいご声援をお待ちいたしています。                   お風呂塾代表 大石静雄

遠くからワザワザ弊社の事務所にお見えになられ温浴業界の雑談に一喜一憂していました。突然温浴施設の寿命って何年位ですかと尋ねられました。
開業してから閉鎖までの年数の事ですか?運営寿命は小生も良く分りません。
スーパー銭湯の失敗店なんか2〜3年で閉館の店もありますから?
随分古くからある温泉名は意外と殆んど地名が多く、施設名との勘違いもあります。
四国の有名な道後温泉などは由緒ある施設名と地域名ですネ?九州でも殆ど地名です由布院・別府・黒川・霧島・武雄etcの中の○○館とか○○湯なのです。施設の栄枯盛衰は一般には分ら無いのじゃないでしょうか。

温浴施設は大きく分けると上記等の温泉地中心の旅館・ホテルと都心地区を中心にした温浴施設に分かれています。
公衆浴場の中の一般公衆浴場とは『銭湯』の事です。公衆浴場の中の特殊公衆浴場とは=都市型サウナ・健康センターです。その後スーパー銭湯・日帰り温泉・立ち寄り温泉泉?となります。※初期のスーパー銭湯は公衆浴場の『銭湯』です。
※ ついでに特殊個室浴場はソープランドです。
家族風呂も微妙ですネ、九州では唯一宮崎県はホテル扱いで公衆浴場内の併設は駄目でしたが今はOKと聞いています、関西地区では公衆浴場と家族風呂の併設は許可が下りない県が多い様です。

『特殊浴場』の施設運営寿命は?と言われれば?代の替わり目(経営者の交代)を寿命と判断すれば平均20年位ですか?勿論30年以上の老舗も当然あります。健康センターで約15年〜20年での代替わり?運営の節目、設備の節目が多いのではないでしょうか?勿論それ以上の継続店多い様です。

温浴事業は本業・副業またはは腰掛か?
スーパー銭湯で15年〜20年ing?・・・つまり、副業が多いため本業の業績次第で左右され易く、立派な施設でも2年で代替わりし現在好調な施設の典型例もあります。一般公衆浴場(生活型銭湯)は最近あまり見かけません。
日帰り温泉の起源は温泉旅館ですが、日帰り温泉としては7年以上で現在ing?スーパー銭湯と異なり投下資本も大きく、目的ある拘りの施設が多く最近では宿泊施設の併設もあり起源の温泉旅館に戻りつつあります。

都市型サウナ・健康センターの多くは前にも述べましたが遊戯店(パチンコ)の『副業』が圧倒的でした。特に健康センターは投下資本が大きく当時としては財力のある遊戯店とか、地場企業のトップクラスの土建業・交通会社等がオーナーでした。
異色ではJR、NTT(熊本の健康センター)があり九州のNTT内では『健康センター・名古屋』と聞いただけでアレルギー拒否反応の出る方が居られたそうです。
その様な諸事情なのか?採算が悪くなると転売・譲渡などの代替わりが多くなり必然的に運営寿命が15年〜20年と云う事です。ある意味大怪我をしないうちに売り逃げるのが最大の防御だったのでしょう。

『副業』の特徴は『利回り追求型』の様に思われます。必然的に利益又は利回りが悪いと早めに廃業または譲渡する割り切り型。
体裁・簿価の関係でもう少し、もう少しが仇になる未練型、現在ではこの手の転売・譲渡は二束三文の買い手市場有利になります。
しかし買い手有利で手に入れた施設も運営次第では同じ運命を辿り、負の堂々巡りが始まります。(二束三文の物件は結構それなりの追い銭が必要安物買いの・・・です)
さ〜て、巷では大物施設の売りが出そうだと?噂が飛び交っています、この話が本当であれば副業悲劇の始まりです。
100回目のブログでふと、温浴事業って副業の利益追求の儲け主義施設?
格好つけるわけじゃないがもし『お風呂道』があるならば少し道が外れている気がしました。

100回記念 健康センター再建奮戦記―支配人には数字を教え込め!
小生のお客様の依頼で福岡にある某健康センターの再建に取り掛かることになりました。築15年以上の施設にしては内装がマァマァ?聞くと昨年改装したとか、そして今年の初めに入館料金850円を500円に値下げしたとの事です。改装して値下げした?これジャオーナー身がモタンわな〜泣泣ですね〜。
次に月間売上げを聞いて更にガックリ!200人/日!流石にビックリいたしました。
この施設の大きさ、休憩室あり、カラオケ個室食事処ありでタッタの200人/日。
早速運営オーナーのM社長と『運営成功ゲーム』で7パターンの運営方法を模索し結論がでました。M社長の了解を取っていませんのでシュミレーションはオープン出来ませんが、ここの骨太の目標が決まりました。
支配人参加の上で数字の見直し、いろんな角度から数字を打ちこみシュミレーションを打ち出すとヤット支配人の顔に笑みが戻りました。何百人でどうなる?こうなるが具体的に見えたからでしょう!あとはスタッフを教育し導くだけです。金髪のパンダ化粧の女子従業員、会釈も出来ない茶髪逆毛ヘアーの男性スタッフ・・・手始めはここからですか!次回はお風呂経費経費節減です。

改装失敗談・・・改装で売上げUPは望めない!
この店もそうですが、実は良くこの手の失敗談は掃いて捨てる程多いのです。
土地代価格より安く手に入れた施設のせいか、浴槽を創り変えた、タイルを張り替えた、露天を創り変えた。勿論お客様は入館料が同じなら喜びますが、これが直ぐ売上げアップとはなりません。特に不況時は焼け石に水!入館料上げるためなら何もしない事。ヨ〜ク考えて下さい、直ぐ売上げアップになるのでしたら毎年?毎月やれば良いでしょう?現状を維持する位ですヨ。
本当に厳しい時代を迎えています。頑張りま〜す。
posted by お風呂塾 at 16:45| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

第99回 お風呂塾

第99回 お風呂
『このブログは小生の独り言で、登場人物・場所等は全てフィクションです!』
100回記念に向けてお風呂塾関係者との温浴討論を行い、過去100回迄のエピソード軌跡を辿りたいと思います。
いやー本当に100回もブログが書けるとは、書き始めの頃は想定も出来ませんでした。何しろ国語・作文は苦手中の苦手です。漢字も苦手・文法もおかしいと言われています。
ブログを書き始めたキッカケは94回登場のメルマガの大御所『ぎえもん』辻社長のメルマガに感化されたからです。辻社長のメルマガは毎日、毎日(半分病気です)送ってきます。小生は周一回ですから辻社長に比べると症状が軽いようです。
小生のは専門分野のブログですから毎日60〜70人の方々と土日祭・出張時中でも時間に関係なく一週間全国のお客様とブログ営業が出来ている思えばこんな良い営業はありません。
読者の皆様方にはこんなに長くお付き合い頂き非常に感謝致しています。本当に有り難う御座います。又非礼の数々をお詫び致します。              
                      お風呂塾代表大石静雄

前回に引き続きM氏、関東からHさんと地元初参加のHUさんが途中参加になります。
M:お風呂塾98回迄でOさんのお気に入りは何回ですか?

O:第11回経営者列伝・・・経営者のお顔が浮かび懐かしさと感謝の気持ちで書きました。本当にお施主様には心より感謝いたしています。
昨日も深夜0:00前枕元の携帯がなり、しかも2回!元○○湯のIオーナーの表示が出ていました。出ると切れました(何時も誰かと間違えている様です)。まだ小生の電話を登録とは有り難い事です。たまには出てください。
第23回お風呂覗き・・・覗き現場見て本当にビックリしましたが、何故か笑いがでました。覗いて何が見えるのでしょう?しかも・・・さんじゃネ。
第37回オバサマ・・・これもどんぴしゃりでしょう?温浴施設はオバサマから育てられます。これが温浴施設設計から運営迄の全ての基本でしょう。

M:意外ですね、私は施設運営、銭湯改革と思っていました。

O:許されるならば経営者列伝の栄枯盛衰をもっとリアルに書きたかったですネ。
何故事業が当たったか、何故失敗したか、経営の戒めにして頂きかったですネ。
良く書くとゴマすりに思われるし、失敗の事実を書くと敗者に追い討ち・リークと敬遠されるし、恩を仇で返す様でナカナカ生々しく書けませんネ。この辺が上手く書けるともっと経営の参考になるのでしょうが、恩知らずと言われるのは真意じゃありませんから。

M:生の泥臭さい裏話が欲しいのですが、しかし用心しないと暴露本に!ほんと暴露と真実は紙一重ですネ。つまり本人に都合が悪いのが暴露、都合が良いのが真実?

O:ソウなんですヨ、ホント用心して書かないとネ。運営施設でも同じですよあの施設の欠点・失敗を書くと中傷になり事実を書いた人間が悪くなります。これも如何かと思います。仕方なく一般的に(匿名表示)こうだ!一般的にこの業界・設計士・コンサルはこうだ!とか逃げの文章になります。しかしこれが大人のブログでしょうか?小生の事はここまで!
読者の方のために話がグルット変わりますが、前回からお聞きしたかったのですが、カプセル・キャビンタイプホテルのプロとしてのお話をお願い致します。カプセルホテルの営業は福岡でもう約25年間ですよね?

M:そうなりますかネ?サウナ時代からですと35年近くなりますね。除々に営業スタイルは変わっていますネ。キャビンタイプホテルも個室カプセルの変形ですからネ。

O:事業収支を作成した場合従来型の『蜂の巣』タイプの方が収益はダントツなんですが、何度も言いますが上下の騒音が問題と時代背景?25年以上ですからネ。

M:その通りです。売上げ効率はお喋っる通り『蜂の巣』が最高ですネ、古い話ですがOさんと『蜂の巣』タイプの改修型(無騒音型)を随分議論しましたよヨネ、覚えていますか?その後あなたはサウナ&カプセルの世界を見限り、スーパー銭湯の世界へ行かれました(皮肉ぽっい言い方)。

O:そうじゃアリマセンヨ!その後結構『サウナ&カプセル』『健康センター&カプセル』を創りましたヨ。それと同じ頃にスーパー銭湯の登場ですから。只、当時から名古屋の健康センターの創り逃げ、現在ではスーパー銭湯も同じ様ですが?これは地元九州人には賛同出来ませんでしたヨ、だから少し距離を置いたのです。言い訳終わり!
キャビンタイプをニュービジネスホテルと小生は表現していますが、プロの運営者として評価をお聞かせ下さい。

M:私は『蜂の巣』カプセル全盛時代です。今のキャビンタイプは当時の横型応用タイプで運営技術は同じです。『蜂の巣』カプセル時代で5,500円/人の客単価をキープしていましたから、単純に客単価を考えればキャビンタイプはモット上がっていいはずです。
そうでないと客室数が『蜂の巣』カプセルの半数強でしょう?効率が悪いですヨ。

O:確かにその通りなんです。『蜂の巣』で5,500円/人の客単価でしょう、キャビンタイプでしたら単純に7,500円は欲しいですね。しかし5,500円/人の客単価は凄いですよネ。
日帰り温泉でも雄琴で3,000円、福岡薬院が2,800円でした。客単価ですが、それよりモット凄いのは25年間の営業実績です。これはほんとうに凄い。オーナーチェンジ十数年のカプセルはありますがワンオーナー25年は凄いですヨ。秘訣は?

M:サウナ一筋!オンリーワンでしょう!創業者の意思が良いも悪いもサウナ一筋です。健康センターはやっていますが、スーパー銭湯は一度も手掛けていません。
客単価の低い温浴施設には手を出さなかった?ある意味サウナ業界創設者のプライドだったかも知れません。我々は銭湯屋(公衆浴場)と違う!サウナ(高級温浴施設)だと言う自負でしょう。デパートとスーパーの違いですよ!Oさんも施設創りが違うと何時もサウナを自負されていたでしょう(H・HUさん到着)

O:ハイ、そうです。サウナと初期のスーパー銭湯では内装材のグレードは全く違いましたね。全国展開の銭湯なんかの浴場タイルは100角の安モンですよ、これにはビックリしました。お施主さん何もクレーム言わなかったのかな〜本当に安普請。
今でも小生の浴場創りはサウナ時代の感覚ですヨ。決して安タイル貼りません。
浴場の改修は10年以上やらない定説一般内装とは違うのですヨ!お客様からお金を頂く以上は立派な風呂が当たり前、家庭のお風呂と同じタイルじゃ!これが浴場創りの基本です。
しかし当時のサウナ専門店は殆ど無くなりました。生き残られた施設は殆どサウナ&カプセル施設です。そうそう、大阪のファーストキャビンさんのあのホテルは良いでしょう!Mさん?

M:高級感?ありますネ、清潔過ぎる(少し引っかかります)ほど綺麗ですネ。
Oさんもご指摘されてありましたが、確かに平日と土日祭の稼動率が一般と逆でしたネ。それに宿泊の4,800円?ですか確かにに強気は強気ですが良い物は勝ち残ります。本当の意味での今からのニュービジネスホテルでしょう。私の経験と実績と感です。www

O:小生の事業計画書では一般カプセルに比べると豪華な分、少し採算が劣りますが、如何思われますか?どこのキャビンタイプも同じと思いますが?

M:その通りです。蜂の巣カプセル個室タイプがキャビンタイプホテルです。つまりサウナの簡易宿泊の延長です。
大阪『ファーストキャビン』、ニュービジネスホテルは前者とは違いグランドタイプです。
この違いは大きいですヨ!低価格のビジネスホテルと競争出来るのは後者です。
しかし利益も追求せねばなりません。そうなるとニュービジネスホテルと『改良型蜂の巣タイプ』の併設でしょうネ、効率良い売上げを考える事です。拘りも大事ですが拘り過ぎてもネ、売上げが第一ですからネ。

HU:発言いいですか?私の場合出張時は必ずインターネットで宿泊の安いビジネスホテルを検索します。4,800円はOKですが同じシステムで4,2〜4,500円だったらニュービジネスホテルに行きますネ。晩酌込みの5,000円が希望です。

O:大分本社の低価格ビジネスさんは4,800円だもんね!九州の場合は4,300円かもヨ!

M:これも、スーパー銭湯の時は値上げ強行派のOさんがビジネスホテルでは弱気ですな〜。

O:そうくると思った前回もそうでしょう?小生が安いと言っているのは銭湯の500円だけです。
大分本社のビジネスホテルさんはレストランもダンピング、ビジネスホテルもダンピング全ての基本はダンピングなんです。Mさんよ〜く手口を知っているでしょう?所がダンピングレストランに陰りが出てきた?天敵が携帯のソフトバンク?www

M:確かに安いよな〜!負け地と4,500円(キャビンタイプ+サウナ+朝食)で如何でしょう。

HU:よかですね〜。そこでもう一踏ん張り+生ビール付き。

O:Hさん本日のお泊りは? 

H:すみません、実家が福岡なので・・・。丁度大分のメンテナンスの件で九州入りしていましたのでグッタイミングでした。少し早い様ですが、100回お目出とうございます。

O:次回が100回ですが、有り難うございます。早速ですが、関東の温浴業界の景気は如何ですか?

H:夏前までは悪くても機器(スパラーザ)は出ていましたが夏以降(選挙後)動きが止まりましたネ。政治との関係?特に公共事業の削減の噂で低迷風が吹いています。先日内の社長とのお話の『ホルミシス+スパラーザ』を先程の『キャビンタイプ+サウナ+朝食』にドッキングさせてください。関東ではそのアイディア受けますよ。
全てこのグループのノウハウだから喋って良いでしょう?

O:ドンドン喋ってください。関東方面のPRお任せいたします。www

M:ホルミシスって何んですか?私未だ聞いていませんヨ?

O:簡単明瞭に言えば、東洋のバドガシュタイン風!人口玉川温泉風ラドン熱浴室の事です。『15マイクロシーベルト』の放射性粘土・タイルで創った反乾式熱浴洞の事です。

M:知りませんでした。普通のサウナ・岩盤浴・チムジルバンと如何?違うのですか?

O:この本を読んで下さい『医師がすすめる低放射能【ホルミシス】驚異のラドン浴療法』玉川温泉の奇跡がついに解明された!。

M:なーるほど、これとカプセルとどんな関係ですか?サウナでも良いのでしょう?

O:勿論、既存のビジネスホテルに勝つ事が目標です。何処も真似ができない付帯設備!これがホルミシスですヨ。温泉露天風呂?イニシャル・ランニングコストも高く、利益を生みません。【ホルミシス】は外部の客を呼べます。ここが大きなメリットです。
更に効能・効果は効果は『医師がすすめる低放射能』ですから本をコピーするだけでオーバートークになりません。

H:その通りです。『東洋のバドガシュタイン風!施設創りにスパラーザ』は価格のための独占ではアリマセン、過当競争を防止する事で特定のホテルに付加価値をつける。それは独占ですからエリアを限定できますからネ。

M:強気ですね〜。掟破りが直ぐ出るのじゃない?何時もの如く。

H:それは無理ですね、『特殊工法の施設創り・ホルミシス粉末・スパラーザ』この三種の神器が必要ですから

M:三種の神器ときましたか?来週はイヨイヨ第100回になります。今後のご活躍を期待致します

O:貴重なお時間を頂き有り難うございました。温浴事業の将来の布石になる(何処かの総裁の弁)様、今後も頑張ります。

posted by お風呂塾 at 17:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

第98回 お風呂塾

第98回 お風呂塾
『このブログは小生の独り言で、登場人物・場所等は全てフィクションです!』
M氏:本当に100回寸前まで来ましたネ、おめでとう御座います。
70回過ぎた頃から話題が重複しないかとハラハラでしたが、お得意の大石トークで逃げ切りましたね、しかしタラタラ・長々と良く書けましたね。(いらんこったい)

O:ご指摘の通り、あとは変奏曲です。本当は未だ書き足りませんネ。(真相はこんなもんジャないぞなもし)
文章と言うのは記録に残るでしょう!言葉でしたら録音されない限り一瞬一瞬で消えて行く訳です。又言葉ですと誤魔化しが出来る訳です。ブログはその点辛いですね〜。表現が不味いとモロどの施設と分り、文章に残りますよネ、誉める場合は構いませんが、貶されて喜ぶ人っていませんからネ・・・心が痛みます。(投稿する前は何回も何回も読み直し、十字を切って投稿致します。ハイ)

M氏:ウッソー、Oさんってそんなにナイーブなのw?よく自分でナイーブだと言っていますが?この人、意味が分かっているのかと思っていましたヨ。w。

O:これをナイーブなのかどうか分かりませんが、ブログは損得で書けませんヨw。例えば『ワンマンなオーナー』と書くと、温浴施設のオーナー殆ど全員に当てはまりますヨwww。これを苦肉の表現で『カリスマ』と表現した場合、自分に嫌悪感を感じますネw。ワンマンとカリスマ受け取り側の評価の違いですか?人間性的価値感では大違い。苦労して書いてる割には殆ど無反応です。
この孤独感、毎日のアクセス数だけが唯一のブログを書く『励み』なのです。
稀の稀に過去、一度だけ個人批判とご指摘を頂き一回だけ訂正、削除いたしました。(だから冒頭にこれはフィクション、作り話ですとお断り致しました。)

M氏:ご気苦労様ですw。では本題に入りましょう!極々最近の情報ではOさんはアゴ・コンサルに反発して、運営会社を設立したって本当ですか?しかも、不評の温浴施設ばかりを対象?の再建請負人だとか?

O:誰ですか、そんな馬鹿な事を言う人は?金が無い貧乏人は請負人になれませんヨ。それか胡散臭いタカリ屋コンサルですヨ。
『前にもいいましたが小生のお客様が、運営会社をしていまして!今度で6件目の運営施設をなさる様になりました。・・・ここまでは了解ですネ。
小生にオンボロ設備の改修依頼があり、面倒を見ていましたが、なぜかこの方に次々とオンボロ設備の施設運営依頼が増え、理由を聞くとオンボロ設備の施設運営がこの方の『運営姿勢』に信頼し施設運営を依頼された様です。(交渉術の凄さ・巧みさにも参りました。)しかしこの様な時期!家賃が安いと言っても、運営を請け負うとは凄い方だと感心致し、協力している訳です。
特に、今回の施設は元健康センターで施設が大きく運営面と施設設備の相談(ランニングコスト、事業運営計画書の作成)があり、小生の経験がお役に立つならと言う事で一緒に協力しているだけです。

M氏:で、如何なんですか?あの場所は厳しいでしょう?

O:再建物件で良(儲けている店)かったらお鉢が此方に廻らないでしょう!悪くて当たり前!最初売上げを聞いた時、正直売上げの低さにビックリいたしました。こんな売上げで、キャシュフローで残るなんて信じられませんでした。
しかし残るらしい?ですヨ!本当にコツコツを絵に描いた営業です。小生感心いたしましたこの執念に!あなただったらカッコマンだから馬鹿にして出来ませんね〜。(M氏ただ苦笑い)
縁あって、今回健康センターの再建にお手伝いする事になりました(勉強です)。
これが成功したら、ブログを書くネタとしては最高に面白いでしょう?

M氏:100回以降は実録『健康センターの再建奮戦記』ですか?(少し見下した言い方)

O:申し訳ありません!入館料が現在500円です。最近の景気の動向を考慮(新政権)すると『銭湯再建』で如何でしょう、少し弱気ですが!w

M氏:日頃のブログの強気は何処へ?www『脱500円』でしょう?(完全にイヤミ、日頃のボロクソの仕返しカモ、心が狭〜い、狭〜い)

O:今年初め迄は850円だったそうですが入館数が落ち込み、夏以降500円にしたそうです。結果は横ばいで下げ損!当然運営はより厳しくなりましたヨネ?そこで運営肩代わりの依頼が来た様です。
ここでいき成り値上げは危険と判断いたしました。しかもこの新オーナーは家族風呂&銭湯の運営経験しかなく、健康センターの経験が無く旧知の小生へ再建相談が来た訳です。最初は機器メンテの相談と言う事で施設調査の依頼でしたがネ?本音は再建できるか如何かの調査が本音だったそうです。
この新オーナーも『500円崇拝者』ですので『脱500円』の洗脳はこの方からですネ。

M氏:確かに誰が考えても安い方が見た目には成功率が高いと思いますヨ、コンサルは楽ですよネ。
私は500円の経験はありませんが、過去の経験では競合店競争で値引き合戦をやりますね、月末〆ると入館数は上がっても、客単価が下り逆の数字になるのですよ、つまり利益が出ない。当時サラリーマンでしたから名古屋の本社に行くのが最初辛かったですネwww。
500円は温浴では背水の陣!もうこれ以上の値下げは出来ませんからね。
営業的にもイベントが出来づらいですよネ、しかも元健康センターなら施設が大きく、ランニングコストも半端じゃないでしょう?(健康センター最大の弱点!)
現在の平均入館数は何人位ですか?(・・・人?売上げは・・・万円だそうです)最悪ですね?それだと、かなり売上げバランスも悪いでしょう?

O:さすがコンサルねw、その通りです。お風呂塾開発の事業計画書の改良版『運営成功ゲーム』にインプットすると、売上げバランスが極めて悪く特に入館数と飲食、入館数とランニングコスト、弱点が一発で出ましたネ。

M氏:Oさんのゴマする訳じゃありませんが、支配人クラスには『運営成功ゲーム』は非常に役に立ちます。
本来の事業計画書は予定と言うか推定ですよね?『運営成功ゲーム』は施設の実数をインプットするのですから、どの数字をいじれば如何すうじが動き、赤字・黒字になると一発で分る訳です。あれは簡単でお勧めです。あれタダですか?

O:バーカ!あんたのコンサル料より高いと思うヨw。

M氏:再建活動は今からでしょうが、その施設の最初の印象は如何でした?

O:良い所突きますネ!従業員基本がなっていない。『茶髪・パンダ化粧等の見た目から会釈・挨拶・有り難う御座いました』まで総崩れ!
食事処は入りづらく、飲食ディスプレイも外注マッサージに占領されこれじゃ飲食の売上げは上がらなくて当然。構え過ぎも駄目、中が見えないのも駄目、ましてはこの施設なにもない通路のみ。これじゃ食う気も起こらない。
現状に慣れた支配人は気付かないのか、馴れ合いで出来ないのか?どちらにしてもなれ(慣・馴)合いは怖いですネ〜

M氏:全くその通りです。私が支配人の時もそうでした。他人(コンサル・上司)から指摘受けると、痛い所突かれるからムカッときてました。日頃気付いているのですが、なれ(慣・馴)合いで、いつの間にかナア〜ナアになっていましたネ。
これを改善(支配人は経営者)してから売上げは上がりましたネ。スタッフの意識改革はお金は掛かりませんが根気がいります。配置・ランニングコストの改善はノウハウと費用がかかりますネ。
意外とオーナーからの改善費が出ないのじゃないですか?このケースが多いですヨ。

O:全くその通りです。しかし良識ある第3者(ジャッジ)としてオーナーに助言するのはコンサルの仕事じゃないの?それが出来ないなら茶坊主ですよ!茶坊主!

M氏:でました!『茶坊主』

O:偶然で成功店は出来ませんネ。施設環境・お風呂内容・飲食・マッサージetcが全て合格。支配人の能力が合格。スタッフの教育が合格。開業宣伝が合格。これで最後にお客様の評価で合格。ジャ?ありませんか?だから成功率30%!つまり及第点の施設が30%、後は駄作店という事です。駄作店の中でも景色・食事etcの一つでも秀でたものがあればマアマアの淘汰組40%に入れるカモ(努力次第)。残り負け組30%は月並み一辺倒(成り行き任せ)、どこの世界でも駄目に決まってます。さらに入館料金が高ければ(馬鹿コンサルに煽られ)最悪です。

M氏:いや〜実感です。『成功率30%とは全てが合格点で最後にお客様の評価』少し成功率30%を誤解していました。施設の合格これは最低条件ですよネw。
ホントお客様は神様で、ある意味では我侭です。だから施設の心地良さを如何アピールして、如何慣れていただけるかを考えるべきでしょうね。そのためには私の持論ですがスタッフに仕事の意義を理解していただくのが成功店への道と思っています。『仕事の意義』が理解出来ると心からサービスできるものです。

次回はニュービジネス(キャビン型ホテル)、今後のサウナ浴をテーマに考えたいと思います。議題にご要望があればお知らせ下さい。








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